“家系ホラーの巨匠”ソーポン・サクダピシット監督のインタビューが到着!!その独特のアイデアはどこから生まれるのか!
11月22日(金)の公開直前に本作の監督であるソーポン・サクダピシット監督のインタビューが到着しました!!
ハリウッドリメイクされた映画『シャッター』の脚本を手掛け、監督デビュー作『ラッダーランド/呪われたマイホーム』では大ヒットを記録。数々の話題作を手掛けてきた監督は“家系ホラーの巨匠”と呼ばれています!
ただ、監督は、最初から“家”を題材にした映画を撮ろうと考えていたわけではなく、「怖さというものは“人間”から来ると思っていて、その“人間”は色々な場所と深い繋がりがあると思っています。例えば自分の家だったり、プールだったり、学校だったり…人間と不動産というのは切っても切り離せないものだと思っています。 だから、不動産からアイデアが湧いてくるのではないなと思います」と多くの“家系ホラー”を手がける理由を明かしていただきました!
さらに、日本のホラー映画や数々の名作からインスピレーションを受けたとも語り、最後には「日本のホラー映画好きな皆さん、ぜひこの映画を映画館でご覧ください。やっぱり映画館で見ることで、この特別な雰囲気、それからこの映画の味わいを経験できると思います。ぜひご覧ください」とのメッセージも!
本作は11月22日(金)シネマート新宿ほかにて公開!!
劇場でお待ちしております!!
ソーポン・サクダピシット監督のインタビューはこちらから
➡https://youtu.be/zNylxN5KE8I